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ヴィンテージウェディングドレス

繊細なレースが人気の「ヴィンテージウェディングドレス」の特徴やデザインについて紹介しています。

ヴィンテージウェディングドレスとは?

ヴィンテージウェディングドレスは、1950年代に流行しました。近年、パリのデザイナーがファッションに取り入れるなどして再び人気を集めているのです。

製作から30年以上前に作られた品質の良いものをヴンテージと呼び、100年を超えるものをアンティークと呼びます。ヴィンテージウェディングドレスは現代では製作できない、繊細なレースを使用しており、ヴィンテージレースや縫製などが入手困難とされています。

ウエストをキュッと細く見せ、スカートはふんわり。映画のオードリー・ヘップバーンを思わせるシルエットが人気だったのです。決して派手ではないですが、繊細で温かみのあるデザインは場所を選ばず、上品な美しさがあります。このウェディングドレスは当時、富裕層の花嫁だけが着ることの出来るものでした。

貴重なヴィンテージウェディングドレスですが、ショップによっては扱っている所もあるようです。また、このデザインをあしらったドレスも数多くあるので、気になった方は是非、探してみて下さいね。

ブームのきっかけは映画から

第二次世界大戦後、人々は豊かさを取り戻し、再びお洒落を楽しむようになりました。この時代は映画が娯楽の中心。女性たちは、映画に出てくる女優たちが着ている、一点もののオートクチュールファッションに大変関心を持っていたのです。その中で一世を風靡したのが、1947年にクリスチャン・ディオールが発表した「ニュールック」というスタイルでした。

このファッションは、なで肩のような優しい肩線、細く絞ったウエストライン、ふんわり膨らませたスカートが特徴として挙げられます。ラインは可能な限り体に添わせ、スカートはトレーン(後ろに長く引きずった、スカートの裾の部分)が無いスタイル。足首丈のドレスも多かったのだとか。
ディオールのニュールックバージョンのドレスでは、モデルが短めのベールを身に付けていたそうです。